哲学

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知ってしまえば、何てことはない

より良く生きるとは、充実した日々を過ごすということ 充実した日々を過ごすとは、自分らしく生きるということ 自分らしく生きるとは、自分の問題と向き合うということ 自分の問題と向き合うとは、自分の問題を把握するということ 自分の問題を把握すると...
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本能の思し召し

この世に生を受けた。死にたくないから生きる。 生きるために変化する。変化するために刺激を得る。 刺激を得るために欲求を満たす。欲求を満たすために活動する。 欲求だけでは疲れ果ててしまうから非欲求も満喫する。非欲求を満たすために休止する。 つ...
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人類エルフ化計画:人間由来の問題に終止符を打つために

全ての人が全てを受け入れることができれば、人間由来の問題は解決すると信じています。 そのためには、全ての人が自分の責任で自分と自分が属する集団の問題と向き合う(いわゆる自立)必要があるという結論に辿り着きました。 簡単ではありますが、以下に目指すべき状態と性質を示します。
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周りを気にせず自分に素直に生きる方法

できない理由探しに没頭している人へ捧げます。そうした方が良いと分かっていながらそれができない人へ捧げます。結論、できないのは貴方の責任でも貴方以外の責任でもありません。本能がそうさせるのです。お腹が空く、眠たくなるのと同じです。人は、苦労せずとも生きられる状況において楽を選択してしまうのです。
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社会的ジレンマを解消する方法

結論 : 社会的ジレンマ即ち自己利益の追求が集団に不利益をもたらす問題を解決する方法は、協力的行動を取らせたい人に、そうすることが本人の利益になることを理解してもらい協力的になってもらうことである。
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自分と社会

みんな自分に捉われ過ぎている。退屈な人に限って自分、自分、自分と嘆く。人間活動は個人プレーでは成り立たない。これを理解できれば自分に捉われることも徐々に減っていく。そして、退屈ではなく充実した日々を送れるようになる。残念ながら、人間は社会的動物なのだ。この事実を受け入れて欲しい。また自分の無知さ加減を自覚してほしい。自分以外の存在無くして自我が芽生えることはないのだから。
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より良く生きる方法について考える

より良く生きる方法 ★★結論★★ まずは自分の責任で社会的欲求を満たす その後、自分の責任で個人的知的欲求を満たす 休むことも大事だから非欲求(暇)を忘れない ■前提 より良く生きている状態とは、充実した日々を過ごしている状態とする 逆を言うと、退屈している人はより良く生きれていない状態となる
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思考の具現化と知性の追求

視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚、知覚に訴える現象の追求 より良く生きる方法論の追求(自分を満たしてくれるのは自分の責任で自分の問題と向き合う自分のみ)